デリヘルの開業の流れ

 

 まずは物件をさがし契約をします。

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 次に電話回線を引き電話機等の事務所に必要なものを準備し申請書類及び添付資料(図面等)を用意して警察署へ営業開始届出書の提出をします。

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 営業開始届出書の提出から10日後に営業開始となります。

 

以上がデリヘル開業の大きな流れになります。

一見簡単に思えますが慣れていないと手間がかかり思うようには進みません。

デリヘル開業のポイントは大家さんに承諾がもらえるかどうかです。

デリヘルの開業届では大家さんがデリヘルの事務所として使用を認めることが条件となりますが、なかなかデリヘル事務所も大歓迎といった大家さんは少ないのが現状のようです。

だからといって大家さんの承諾なしにデリヘルの事務所ということで契約すると最終的に使用承諾書に署名を頂けない場合もありますので気をつけましょう。

最初の物件探しの時から不動産屋さんにデリヘルの事務所可能な物件を探してもらいましょう。
また大家さんによっては使用承諾書の署名押印について別途料金や細かな条件を提示されることもありますので事前に確認し、契約後スムーズに使用承諾書を貰えるようにしておきましょう。

使用承諾書の誤字・脱字に注意

デリヘル開業届の申請書類の中でこの使用承諾書及び契約書については唯一申請者以外の第三者つまり大家さんが関ってきます。

第三者の関る使用承諾書、契約書には注意が必要です。

使用承諾書等の書類に訂正があれば大家さんにもう一度お願いして書類を作成して頂くか大家さんの訂正印が必要になってしまい、書類の作り直しや訂正印を押す作業は時には非常に骨が折れることがありますのでご注意ください。

私の失敗談では使用承諾書に1文字だけ誤字があり、警察署で使用承諾書の差し替えを求められました。

大家さんは出張中で使用承諾書の訂正に時間を要してしまいました。たった1文字ですが警察署は細かいところも見逃しません。

テナントビルの大家さんは風俗営業の申請に慣れているので使用承諾書も手際よく発行してくださる大家さんもいらっしゃいますが使用承諾書には住所の他に登記簿上の地番も明記してもらってください。

申請は細かい所も厳しく見られ地番の明記を求められる警察署もありますのできちんと確認しましょう。

最後に

その他にも申請前に電話回線やお店の呼称や広告・宣伝の方法等も決めておく必要があります。

無店舗型性風俗特殊営業は届出とはいえ厳しくチェックされますのでそれらの厳しいチェックに耐えうる書類作りが重要です。

慣れないと警察署に何度も足を運ぶことになりますので不安な方やスムーズに申請をしたいとお考えの方は行政書士に相談しましょう。

 

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