【ブログ】風適法の人的欠格要件

2014-06-19

こんにちは、
池袋の風営専門行政書士、西村です。

先日、キャバクラ(2号)を始めたいとおっしゃるお客様から人的欠格要件のご質問をいただきましたので欠格要件について少し書いてみたいと思います。

まずは焦らず確認を

過去を思い出して心当たりがあったりすると、「ひょっとして自分は許可がとれないんじゃないか」と不安になりますよね。

しかし、なんでも欠格要件に該当してしまうわけではないので、まずは焦らないで何時、何の罪でどんな刑を受けたのかを正確に思い出してみましょう。

 

人的欠格要件

人的欠格要件は風適法の第4条で

「1年以上の懲役若しくは禁錮の刑に処せられ、又は次に掲げる罪を犯して1年未満の懲役若しくは罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者」

とあります。

管理者や法人の場合は役員の方もこの人的欠格要件の対象になります。

また執行猶予中は欠格要件に該当しますが執行猶予が無事に終われば欠格要件に該当しなくなります。

1年未満の懲役若しくは罰金については「次に掲げる罪」と書いてあって罪を限定しています。

詳しくは風俗営業の各種要件もありますのでこちらもご覧下さい。

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